パンとハム、チーズの食生活はもう結構【新婚旅行記・スペイン編】 [レジャー]
行ってきました、新婚旅行。
新婚旅行は、スペイン~イタリア~フランスという行程でしたが、
色んな意味で、とても良い思い出ができました。
まずは、“スペイン編”からいってみましょう!
スペインの見所といえば、バルセロナのサグラダ・ファミリア。
正式名称は、「El Temple Expiatori de la Sagrada Família」で、日本語にすると「聖家族贖罪教会」となります。
言わずも知れた、アントニ・ガウディの作品で、ご存知の通り、未完の教会です。
ガイドさんの話によると、あと20年強くらいで出来上がるのではないかとのこと。
教会の内部は、まだまだ工事中でしたが、内側から見るステンドグラスがとても綺麗でした。
上層階にも登れます。そこからのバルセロナの風景。
こちらは、グエル公園。
こちらもバルセロナにある公園で、バルセロナの街が一望できます。
1984年にユネスコの世界遺産に登録された、コチラもガウディの作品。
当初は分譲住宅地として戸建て住宅を建てる予定だったそうですが、
バルセロナの中心地から離れていることもあり、全く売れなかったそうです。
その次に行ったのが、同じくガウディ作のカサ・バトリョ(パトリョ邸)。
1870年に建設された建物で、大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、
1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行なったそうです。
外見が骸骨のような感じになっているのが、特徴。
スペインはガウディの作品群を見るのが大目的だったので、大きな見所は、こんな感じでした。
次の“イタリア編”では様々なところに行ったので、お楽しみに♪
新婚旅行は、スペイン~イタリア~フランスという行程でしたが、
色んな意味で、とても良い思い出ができました。
まずは、“スペイン編”からいってみましょう!
スペインの見所といえば、バルセロナのサグラダ・ファミリア。
正式名称は、「El Temple Expiatori de la Sagrada Família」で、日本語にすると「聖家族贖罪教会」となります。
言わずも知れた、アントニ・ガウディの作品で、ご存知の通り、未完の教会です。
ガイドさんの話によると、あと20年強くらいで出来上がるのではないかとのこと。
教会の内部は、まだまだ工事中でしたが、内側から見るステンドグラスがとても綺麗でした。
上層階にも登れます。そこからのバルセロナの風景。
こちらは、グエル公園。
こちらもバルセロナにある公園で、バルセロナの街が一望できます。
1984年にユネスコの世界遺産に登録された、コチラもガウディの作品。
当初は分譲住宅地として戸建て住宅を建てる予定だったそうですが、
バルセロナの中心地から離れていることもあり、全く売れなかったそうです。
その次に行ったのが、同じくガウディ作のカサ・バトリョ(パトリョ邸)。
1870年に建設された建物で、大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、
1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行なったそうです。
外見が骸骨のような感じになっているのが、特徴。
スペインはガウディの作品群を見るのが大目的だったので、大きな見所は、こんな感じでした。
次の“イタリア編”では様々なところに行ったので、お楽しみに♪
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