My "F" [FREITAG]
Art Shop & Gallery *gallo the Living* さんのブログに、
自分のFREITAGを掲載してもらっちゃいました♪
http://blog.goo.ne.jp/gallotheliving/e/64ca4862171e0ea34d4952ee00f0aae0
自分のFREITAGを掲載してもらっちゃいました♪
http://blog.goo.ne.jp/gallotheliving/e/64ca4862171e0ea34d4952ee00f0aae0
FREITAG MARTY [FREITAG]
もったいなくて多分使わない、FREITAGの2010年版の手帳、MARTY。
渋谷のURBAN RESEARCHで最後の一個でした。
過去にノベルティとして関係者に配られたことがあるという噂は聞いたことがありますが、
一般向けに販売されたのは初めてみたいですね。
FREITAG 【MIAMI VICE】 [FREITAG]
FREITAGの中でも最も安価なトートタイプのバッグです。
ちょっとした買い物や1泊程度の小旅行に最適です。
銀座 伊東屋本店で2個買いしちゃいました。
FREITAG(フライターグ)はスイス チューリッヒにあるバックメーカーで、
使用されている素材の殆どがリサイクル品でまかなわれています。
特にバック本体の素材は使用済みのトラックのターフ(幌)をカットして作られており、
手作業でカットされているバックはデザインが全く違っていて、すべてが1点モノ。
FREITAG【Cooper】 [FREITAG]
FREITAGの横長タイプのトートです。
小型犬がスッポリ収まるくらいの大きさで、特に行楽シーズンに大活躍してくれそうなバックです。
今、最も欲しかったモノのひとつで、彼女にクリスマスプレゼントとしてリクエストしました♪
FREITAG(フライターグ)はスイス チューリッヒにあるバックメーカーで、
使用されている素材の殆どがリサイクル品でまかなわれています。
特にバック本体の素材は使用済みのトラックのターフ(幌)をカットして作られており、
手作業でカットされているバックはデザインが全く違っていて、すべてが1点モノ。
FREITAG【TOP CAT】 [FREITAG]
六本木にある国立新美術館で購入した、TopCatです。
メッセンジャータイプの中では最大容量を誇ります。
国立新美術館にフライターグが置いてあるのは前々から知っていましたが、
品揃えの豊富さに、ちょっとビックリしました。
「なかなかやるじゃん!」といった感じでしょうか。
FREITAG(フライターグ)はスイスのチューリッヒにあるバッグメーカーで、
トラックの『幌』を生地として使用し、廃車の『シートベルト』をストラップに使用。
そして自転車の『インナーチューブ』を縁取りに使っています。
つまり、使用されている殆どの素材がリサイクル品で賄われており、非常にエコなバッグなのであります。
また、トラックの幌を自由にカットして作ったバックは全てが唯一無二のオリジナル。
自分の気に入ったデザインを探すのも、楽しみのひとつです。
FREITAG【BONANZA】 [FREITAG]
もう物欲が止まらない(笑)!
画像のBONANZAはフライターグの現行モデルでは唯一のバックパックタイプです。
身頃片側にはジッパーが付いており、荷物の取り出しも非常に楽チン♪
FREITAG(フライターグ)はスイスのチューリッヒにあるバッグメーカーで、
トラックの『幌』を生地として使用し、廃車の『シートベルト』をストラップに使用。
そして自転車の『インナーチューブ』を縁取りに使っています。
つまり、使用されている殆どの素材がリサイクル品で賄われており、非常にエコなバッグなのであります。
また、トラックの幌を自由にカットして作ったバックは全てが唯一無二のオリジナル。
自分の気に入ったデザインを探すのも、楽しみのひとつです。
フライターグブック [FREITAG]
ついに出た出た(喜)♪
FREITAGの日本語版ブックです。
FREITAGの歴史からや廃盤になったモデルの紹介、
マーカス&ダニエル兄弟のインタビューまで、ホント盛りだくさんの内容です。
当然のことながら読む用と保存用の2冊買いです(笑)。
FREITAG 【REX】 [FREITAG]
FREITAG(フライターグ)はスイス チューリッヒにあるバックメーカーで、
使用されている素材の殆どがリサイクル品でまかなわれています。
特にバック本体の素材は使用済みのトラックのターフ(幌)をカットして作られており、
手作業でカットされているバックはデザインが全く違っていて、すべてが1点モノ。
そんなFREITAGから昨年発売された本格的なメッセンジャーバックがこのREXというモデルです。
一回り小さいJOEというタイプもあります。
とにかく今までのFREITAGとは一線を画す、その機能美。
バックの内側の袋を外側に出すと、内容量が2倍になっちゃいます。
さらに今回のメッセンジャーバックは斜め掛けのストラップを保護するパッドが既に装着されており、肩への負荷を軽減。
さらにそのストラップをバックのお尻部分から伸びてきているストラップで留めると、身体へのフィット感がさらに増します。
とにかく、プロのメッセンジャーが使用しても快適性が保障される内容となっています。
メッセンジャーだけでなく、一般の方がタウンユースとして使用しても快適さを堪能できるハズ。
ノートパソコンもすっぽりと納まり、SOHO一式がバックの中に収まるために適したポケットも非常に充実しております。
使えば使うほどその使い心地を実感できるバックです。
ただし、値段はちょっと高めですけどねぇ…。
http://www.freitag.ch/japan/
FREITAG 【 LASSIE 】 [FREITAG]
東京は町田のCONTACTで購入した『Lassie』です。
以前行った時は品数が少なかったのですが、
今日行ったら、結構豊富な品揃えになっていてビックリ!
「Legnica」って何だろ…???
知っている方がいらしたら、是非教えてください。
今回の幌はコチラの方がカットしました!
mixiで【FREITAG】コミュ作りました。
良かったら見てみてください。
「2945341」
FREITAG 【DEXTER】 [FREITAG]
FREITAG(フライターグ)はスイスのチューリッヒにあるバッグメーカーで、
トラックの『幌』を生地として使用し、
ベンツやBMW等の廃車の『シートベルト』をストラップに使用。
そして自転車の『インナーチューブ』を縁取りに使っています。
つまり、使用されている殆どの素材がリサイクル品で賄われており、
非常にエコなバッグなのであります。