人形町 「うぶけや」

1783年(天明3)創業の打刃物の専門店。
＜東京都中央区日本橋人形町3-9-2＞
屋号の由来は産毛も剃れる「包丁」、切れる「鋏」、抜ける「毛抜き」というところから。


爪切りを買ってきました。


包装紙がお店の外観を絵にしたものになっていました。

町田の夜明け

サッカー女子W杯、なでしこジャパンの決勝戦を見るために早朝起床。
もうじき夜が明けます。

FC町田ゼルビア vs. ツエーゲン金沢

久々に野津田陸上競技場に足を運んできました。
16時キックオフの薄暮試合とはいえ、かなり暑かった…。
動員客数は2,500名強だったそうで、もう一歩といったところでしょうか。

第13回日本フットボールリーグ後期第3節
FC町田ゼルビア vs. ツエーゲン金沢
7月16日（土）16:00キックオフ
町田市立陸上競技場

■試合結果
FC町田ゼルビア 2−０ ツエーゲン金沢

■得点経過
24分 大前
31分 鈴木

Reebok ZIGSONIC

一時期、CMでも盛んに取り上げられていたリーボックのシューズです。
一見してその特徴が、ジグザグの形をしたソールであることは一目瞭然ですね。
だけどそのジグザグは単なるデザインではなく、
このジグザグのソールが踵着地時の衝撃を推進力へ変換してくれるそうです。

デイリーユースでの使用を前提にして買いましたが、コレは履くパンツを選びそうなシューズです。
ショートパンツ or ブーツカットのデニムかなぁ…。

http://www.reebokjapan.com/zigtech/

玄関脇が賑やかに…

玄関脇のユリが、さらに咲いています。
一方、鉢植えで育てているペチュニア（ツクバネアサガオ・衝羽根朝顔）も満開になりました。

ユリ咲く

玄関先に植わっていたユリの花が咲きました。
まだまだ咲きそうな予感。

自家製ピザ

ホームベーカリーでピザ生地を作って、焼いてみました。


トッピングも自由自在なので、オリジナルピザが作れます。
今回はシーチキンとコーン、モッツァレラチーズで即席で作りましたが、
次回はルッコラやサラミなんかを使ってみたいな。

ホームベーカリー

パナソニックのホームベーカリー（SD-BMS102）を買いました。
単一用途の調理器具は買わないと決めておりましたが、
これはパン以外（パンもかなりの種類ができる）にもピザ生地やうどん生地なんかも作れるということで、
オッケーにしちゃいました（笑）。

ちなみに今朝はフランスパンを作ってみましたが、大成功！


外はカリッカリ、中はモッチモチでかなり美味しかったです。


そして想定外の良かったことが、パンが焼ける頃になると、
家中にパンの香りが拡がります。
プチ パン屋気分が味わえてサイコーです。

ちなみに昨晩にピザ生地を、今日の昼にうどん生地を作ってみましたが、
ピザ生地は“めん棒”が無かった故に生地がキレイに伸ばせず、ちょっと失敗（生地はバッチリ）。
今日の午前中に“めん棒”を仕入れて作ったうどんは、かなり美味しくできました。

奈良ばいフットパス

ウチの周り（町田市）にはフットパスのスポットが沢山あります。
フットパスとは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、
古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら
歩くこと【Foot】ができる小径（こみち）【Path】”のことです。

そのフットパスのひとつにある“奈良ばいフットパス”に行ってきました。


スタート地点は野津田公園の横にある小野路一里塚から。


小野神社


小野神社を超えてグングン行くと…。


六地蔵（7体あるけど）があります。



今回の奈良ばいフットパスは約4キロの行程


途中には小さな牧場があったり…


素敵な森林があったりしました。

JFL前期11節

■ 試合概要
第13回日本フットボールリーグ前期第11節
FC町田ゼルビア vs.ブラウブリッツ秋田
5月15日（日）14:00キックオフ
町田市立陸上競技場

■ 試合結果
FC町田ゼルビア 1−1 ブラウブリッツ秋田

■ 得点経過
6分　鈴木（町田）
39分　比嘉（秋田）



今日のゼルビアの試合は酷かったなぁ。
特に背番号３の藤〇と背番号１１の酒〇は愛想を尽かしたくなるほどの下手っぷりでした。
あんな低レベルなサッカーしているんじゃ、Ｊリーグのレベル維持のためにも、
未来永劫ＪＦＬで「遊びのサッカー」をしている方が日本のサッカー界のためになるな…。

良かったのは鈴木のＦＫ（画像）だけだったな。

真光寺公園

東京都町田市真光寺２丁目にある真光寺公園です。
地域の中でも比較的高い所にあるので、見晴らしもナカナカのもの。

PUMA 新パッケージと商品流通システム

スポーツメーカーのプーマが、今年の後半から採用する新パッケージから、
従来のシューズボックスに使われていた紙の65％、CO2排出量を1年当たり10トン削減することができ、
またパッケージに使われる材料も2015年までには全て地球にやさしい素材に変更するようです。
今までのスニーカーの箱って、蓋が付いたボール紙の箱というイメージですが、
新しいパッケージはボックスがポリエステルのショッピングバックを兼ねているようで、
生産過程においては省資源であり、輸送する物量を軽量化し、
さらにプラスチック製のショッピングバックが不要になるます。

"クレバーリトルバック"の採用で上記の紙の削減に加え、生産工程における水と電気、
ディーゼル燃料の使用量を年間60％以上削減できるようになります。
言い換えると、年間で紙の使用量を8500トン削減するほか、2000万メガジュールの電力、
各100万リットルの燃料と水を節約することになります。
さらに輸送時のディーゼル燃料を50万リットル削減し、
現在使われているプラスチックのショッピングバッグを廃止し、
輸送用を兼ねた軽量でリユース可能なバッグにすることで、275トンのプラスチックを節約することができます。

ホームページに記載されている内容をチョコット拝借して書かせてもらいましたが、
エコな上に洒落たデザインで、ブレイク確実なんじゃないかな!?

Ｊリーグ観てきました

昨日、日産スタジアムにサッカーＪリーグ　横浜Ｆ・マリノスvs清水エスパルス 戦を観にいってきました。
結果は1-1の引き分け。
入場者数もＧＷ初日とあってか33,436人と、見事な3万人超え。
最近観にいったＪＦＬとは比べ物にならない客数でしたな。
しかし、終了間際の俊輔のＦＫ（下の画像）は惜しかった！

JFL前期7節

FC町田ゼルビア 1-2 横河武蔵野FC
前半に先制され、後半に追いついたものの後半ロスタイムに突き放されるという残念な結果。
でも、見応えのある試合だったと思いますよ。

“まちだ”と“まほろ”

映画「まほろ駅前 多田便利軒」が23日に公開されますが、
まほろ駅が町田駅をモデルにしていることで、
小生、町田市在住ということで公開を密かに楽しみにしている一人です。

なお、町田市にあるサッカーJFLチーム FC町田ゼルビアは、
4月10日に行なわれたトレーニングマッチを東日本大震災の
復興支援のためのイベント「ALL POWER FOOTBALL」として、
ジェフリザーブズと対戦。
ちなみにこの試合のマッチスポンサーが、
4月23日（土）に公開される映画「まほろ駅前多田便利軒」でした。
その試合向けに、FC町田ゼルビアをモチーフにした
FC“まほろ”ゼルビアの特製ユニフォームを製作。
当日はFC町田ゼルビアの選手たちはそのユニフォームを着用していました。
もちろん数量限定で、一般販売もされました（背番号はサポーターナンバーの#12のみ）。



胸ロゴは、昨年のメインスポンサーである「ODAKYU」をパロって、「ハコキュー（箱根急行か!?）」。

背中ロゴが映画のタイトルとなっています。
左袖には、テーマソングを歌っている「くるり」のロゴが…。

すぐそこまで②

我が家の庭も春満開までアトスコシ…。

町田も春全開

町田市にある野津田公園の桜は今日が見ごろでした。


公園に隣接してある野津田陸上競技場では、町田市のJFLチーム、
FC町田ゼルビアとジェフリザーブズとのトレーニングマッチが行なわれました。
結果は２－０でゼルビアの勝利。
2点目のディミッチのボレーシュートは遠目でみていても凄かった！
ちなみにこのトレーニングマッチは「ALL POWER FOOTBALL　“町田から元気を!!”」という、
東北地方太平洋沖地震の復興支援を目的としたイベントで、
入場無料でした（その分、幾ばくかの寄付をさせてもらいました。）


キックオフ前にスタンドも含めて全員で黙祷。


4月23日に公開される映画『まほろ駅前多田便利軒』は、町田市がモデルになっている映画で、
本日の試合にちなんで特製ユニフォームを数量限定で販売。
売り上げの一部が寄付に回されるそうです。

すぐそこまで

春はすぐそこまで来ています。
あとチョットで咲きそうです、ハナミズキ。

興奮冷めやらず

昨日のサッカー日本代表のレプリカユニを買いました。
収益は日本赤十字社を通じて、東北地方太平洋沖地震の被災地に寄付されます。

節電生活継続中

皆さんは節電続けていますか!?
我が家はせっせと節電しています。
食事をする時などは、さすがにもう少し明るくしますが、
特に必要ない時は部屋の電気は消灯して、蝋燭の明かりだけで過ごしています。
これはこれで良い雰囲気を醸し出していてステキではあります。