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Avenged Sevenfold / Avenged Sevenfold [音楽]

 

99年にカリフォルニアで結成された、まだ若いバンド。
メタル色丸出しながら、Vans Warped Tourにも参加したりして、
幅広い層から支持を集めている模様。
SUMMER SONICで何度か来日しているので、知っている人も多いんじゃない!?
演奏も結構上手だし、お買い得なCDでした♪


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いい歳してシビれている… (Part2) [音楽]

昨日のつづき…。
左はTHUMBというバンドの『LET'S GROW UP TOGETHER』。
右はREACHというバンドの『a disk full of signs』。
それぞれ98年、99年の発売。
両方のバンドは元々SHERBETというバンドで活動していたのですが、
解散して別々のバンドとして活動をはじめました。
ちなみに両バンドとも今は解散してしまいましたが、
現在はSLIME BALLというバンドで一緒に活動をしています。
ちなみにこの2枚も買い直し。
今の日本のパンクバンドなんかより、全然イイよな~。
今のパンクバンドって、スピード歌謡にしか聞こえないんですよ、申し訳ないけど。

【THUMB / JUST WAIT】

【REACH / influence ~ call to mind】


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いい歳してシビれている… [音楽]

声を大にして「三十路になってもPUNKが好きです!」とは言えない私ですが、
やっぱり好きなものは好きなわけで、
邦楽洋楽問わず心の琴線に触れたものは買い漁ってしまう日々であります。
本日の収穫はコレ!

いずれもRANCID(ランシド)というパンクバンドのCD。
左(「...AND OUT COME THE WOLVES」)は1995年、右(Life Won't Wait)は1998年に発売。
実は昔持っていたのを買い直したんですが、
今、自分の中では10年位前の音源がかなりアツくなってきており、
やっぱり2000年代よりも1990年代の方が「カッコイイなぁ~」と思っちゃいます。

【ROOTS RADICALS】


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チケット ぴざ [音楽]

やった!来年1月のKen Yokoyamaの武道館ライブチケットが遂に手元に届きました!
Pizza Of Death Recordsの首領、横山 健もついに武道館でライブっすよ。
今から楽しみで待ち切れんよなぁ~♪


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MOTION CITY SOUNDTRACK / EVEN IF IT KILLS ME [音楽]

ミネソタ州ミネアポリス出身の5人組。
残念ながらルックスはいまひとつの彼らですが、奏でる音楽は最高に爽快感に溢れています。
今年のFUJI ROCK FESTIVALにも出演して、会場を大いに盛り上がらせたようです。
世界有数のインディーズレーベルであるEpitaph Recordsに所属し、
どちらかというとパンクレーベルのイメージが強い同レーベルの中では
異彩を放つ存在なのではないでしょうか?
是非ご一聴いただきたいアルバムです。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/motioncitysoundtrack/


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Ken Yokoyama(KEN BAND) [音楽]

横山 健。
Hi-STANDARD、BBQ CHICKENSのギタリスト。
PIZZA OF DEATH RECORDSの代表でもあります。
「イイネッ、イイネッ、イイ~ネッ!」の剣さんではありませんので、あしからず。
上記バンドは現在活動休止状態なので、今は専ら、
Ken yokoyama(KEN BAND)名義のソロ活動がメイン。
これまでKen Yokoyama名義で3枚のアルバムをリリース。
ハイスタ時代の粗さや勢いというのは(良い意味で)抜けて、
キャッチ-な楽曲が多いですかね…。
しかも来年1/13には武道館でライブやります!
ただいま、チケット予約中♪


3rd アルバム「Third Time's A Charm」



<PIZZA OF DEATH RECORDS> http://www.pizzaofdeath.com/


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PUNK'S NOT DEAD [音楽]

パンクって何だ!?
今ではグラミー賞にノミネートされるまでになったパンクロック。
かつては反骨の象徴であったパンクロックも、今日では商業的な存在になりつつあり、
様々な企業のマーケティングコンセプトにまでなってしまう時代になっちゃいました。
じゃあ、パンク精神って無くなったのか?というと、そうではないのですね。
『新旧パンクスたちの声を聞きながら、かつての崇高な精神性の有無、
1970年代から現在までの音楽的進化を検証していく』というのがこの映画の流れです。
「パンクとは何か」というものに対する答えを出すわけではありません。
渋谷のシアターNにて公開中。
知っているパンクバンドが沢山出てきて面白かった。

[監][製][撮]スーザン・ダイナー 
[製][編]パトリック・ネルソン・バーンズ 
[出]マイク・ネス ビリー・ジョー・アームストロング チャーリー・ハーパー 他多数 
[制作データ] 2007米/キングレコード
[上映時間] 97分

<公式ページ> http://www.punksnotdead.jp/


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LIV-ING HUSKING BEE-ING ~ tibute to HUSKING BEE ~ [音楽]


2005年に解散したジャパニーズ・エモの第一人者的バンド、HUSKING BEE。
今年3月にはトイズ・ファクトリーからトリビュートアルバムが発売されましたが、
今回はインディーズ版がリリースされました。
今回はメンバーだったテッキンこと工藤哲也 氏が選曲。
参加アーティストはVo.とGの磯部正文のソロ名義のCORNERや
MOGA THE ¥5やTOROPICAL GORILLA。
海外からもSICKOやSCREECHING WEASELなど縁深いアーティストが参加しています。
しかし、ロリータ18号の「the steady - state theory」だけは聴いていて不快極まりなかったかな。
なぜ、あの名曲をお前等が歌うんだ!?

【収録曲と参加アーティスト】
01.CORNER「WALK」
02.SLIME BALL「#4」
03.NOT REBOUND「YOU CAME BACK」
04.ロリータ18号「the steady - state theory」
05.THE OZONES「A SMALL POTATO'S MIND」
06.MOGA THE ¥5「欠けボタンの浜」
07.BEYONDS「摩訶不思議テーゼ」
08.TROPICAL GORILLA「OUT OF SIGHT,IN MY MIND」
09.藤井めぐみ & THE MOON「瞬く過現未」
10.DR.SNUFKIN「SING TO ME」
11.SICKO「8.6」
12.SCREECHING WEASEL「ANCHOR」


今年3月にリリースされているメジャー版


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Dragon Ash / The Best of Dragon Ash with Changes [音楽]

活動10周年を機に発表されたベストアルバム、2枚合計で33曲収録。
黒ジャケは初期の作品を中心に、逆に白ジャケは後期の作品を中心に収録されているようです。
2枚とも買おうか迷った結果、白ジャケのみを購入。
ま、初期のDA(今のもですが)のことは、良く知らないしね…。
どっちかというと、DA自体を今まで殆ど聞かずにきちゃっていますけど、
良い曲も沢山ありそうです。


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ビュ~ティフル ガール♪ [音楽]


Sean Kingston / Beautiful Girls
タワレコ行ってもHMV行っても、MTV見てもスペースシャワーTV見ても、
ヘビーローテーションで掛かっているこの曲。

すご~く、耳に馴染みやすいですよね?
サンプリングされている曲が「STAND BY ME」だからということと、
若干17歳のSean Kingston君の美声だからですかね。


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