散策報告 [レジャー]
家から車で10分位のトコロに大きな公園がありますが、
本日はその公園と付近の施設を散策してまいりました。
家から10分位のトコロにある大きな公園とは、薬師池公園(東京都町田市)のことで、
2007年に「日本の歴史公園100選」に選定された町田市を代表する公園です。
梅や桜、藤、花菖蒲、蓮、椿、紫陽花など、季節ごとに色んな植物が見ごろになり、
1年を通して楽しめる公園です。
コチラは薬師池公園の裏側にある野津田薬師堂です。
樹齢不詳の大きな銀杏の木があります。
ここの本尊は秘仏で、12年に一度、
寅年の4月1日から5月5日までの約1カ月間だけ扉が開かれ、拝観することができます。
って、正に今年が該当年であり、しかも今日が最終日ということで、
しっかり秘仏の御本尊様を拝見してきました♪
薬師池公園の裏側にはボタン園があり、正に今が見ごろとなっています。
薬師堂から左回りでボタン園へ行ってみました。
途中、見事な菜の花畑の出くわしました。
約310種類1,530株のボタンが植え込まれ、
4月下旬から5月上旬にかけて、赤やピンク、白、黄色などの色鮮やかな大輪の花を観賞できます。
近隣には町田えびね苑、町田リス園、町田ダリア園、七国山緑地保全地域なんかもあり、
これから少しづつ観ていきたいと思っています。
鶴見川では、鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいました。
本日はその公園と付近の施設を散策してまいりました。
家から10分位のトコロにある大きな公園とは、薬師池公園(東京都町田市)のことで、
2007年に「日本の歴史公園100選」に選定された町田市を代表する公園です。
梅や桜、藤、花菖蒲、蓮、椿、紫陽花など、季節ごとに色んな植物が見ごろになり、
1年を通して楽しめる公園です。
コチラは薬師池公園の裏側にある野津田薬師堂です。
樹齢不詳の大きな銀杏の木があります。
ここの本尊は秘仏で、12年に一度、
寅年の4月1日から5月5日までの約1カ月間だけ扉が開かれ、拝観することができます。
って、正に今年が該当年であり、しかも今日が最終日ということで、
しっかり秘仏の御本尊様を拝見してきました♪
薬師池公園の裏側にはボタン園があり、正に今が見ごろとなっています。
薬師堂から左回りでボタン園へ行ってみました。
途中、見事な菜の花畑の出くわしました。
約310種類1,530株のボタンが植え込まれ、
4月下旬から5月上旬にかけて、赤やピンク、白、黄色などの色鮮やかな大輪の花を観賞できます。
近隣には町田えびね苑、町田リス園、町田ダリア園、七国山緑地保全地域なんかもあり、
これから少しづつ観ていきたいと思っています。
鶴見川では、鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいました。
パンとハム、チーズの食生活はもう結構【新婚旅行記・フランス編】 [レジャー]
いよいよ新婚旅行記も最終国、フランスへ突入です。
フランスには3日間の滞在です。
自由行動日も丸1日あり、世界遺産から最新の流行発信基地まで、色んなところを見てきました。
まずはパリへ行きましたが、パリと言えばエッフェル塔!?
ここは東京タワーと同じように上に登れるのですが、超長蛇の列が出来ていますので、
フラッと訪れて上に登ろうと思うのなら、相当の覚悟が必要です。
我々ツアー一行は、ツアー会社を通して事前に予約をしてもらっていたので、
別の入口からすんなりと中に入れました。
それでも上行くためのエレベーターは結構待ち時間がありますので、ご注意を。
エッフェル塔からパリの街を見下ろします。
流れている川はセーヌ川ですよ。
ノートルダム大聖堂。
この方向から見るのが、最もキレイに見られるとのこと。
2日目は世界で最も見たいと思われている(!?)世界遺産、モン・サン=ミシェルへ。
パリからだとバスに揺られて片道約4時間。
ただ、それだけの時間をかけて見に行く価値は十分にあります。
モン・サン=ミシェルの名物といえば、フワッフワのオムレツ。
味は非常に淡白でした…。
回廊。修行されている方たちは当時、この中を黙って歩いて瞑想していたそうです。
パリ3日目は自由行動。パリ市内を散策です。
オペラ座。
LOUIS VUITTON パリ本店。
やっぱり、現地で買うと価格は圧倒的に安い。
さらにTAX FREEの書類を帰国後の空港で提出すると、さらに関税が帰ってくるので、ホントに安いです。
奥さんが買おうとした財布のために用意した予算で、自分の財布も買えちゃいました。
凱旋門。シャンゼリゼ大通りの一番奥にあります。
オルセー美術館。
ルーブル美術館がすぐ傍にあるのですが、自由行動日だった火曜日は、国立美術館は軒並み休館日でした。
ゴーギャンやゴッホ、モネの有名絵画を堪能してきました。
大きな絵画も多く、見ていてとにかく圧倒されちゃいました。
これが新婚旅行で見てきた大体でしたが、とにかにスケールが大きいというのが印象でした。
島国日本では考えられないですな。
それと、海外のサービスをする人は、とにかく日本のソレと比べるとレベルが低い。
日本が過剰にやり過ぎているのかも知れませんが、
でも、その勤勉さが日本の良さだったりするわけですよね。
実に色んな体験をさせてもらいました。
今回のツアーを担当してくださった、JTB グランドマスター添乗員の重野さんと一緒にパチリ。
スーパー頼りになる添乗員さんでした。
フランスには3日間の滞在です。
自由行動日も丸1日あり、世界遺産から最新の流行発信基地まで、色んなところを見てきました。
まずはパリへ行きましたが、パリと言えばエッフェル塔!?
ここは東京タワーと同じように上に登れるのですが、超長蛇の列が出来ていますので、
フラッと訪れて上に登ろうと思うのなら、相当の覚悟が必要です。
我々ツアー一行は、ツアー会社を通して事前に予約をしてもらっていたので、
別の入口からすんなりと中に入れました。
それでも上行くためのエレベーターは結構待ち時間がありますので、ご注意を。
エッフェル塔からパリの街を見下ろします。
流れている川はセーヌ川ですよ。
ノートルダム大聖堂。
この方向から見るのが、最もキレイに見られるとのこと。
2日目は世界で最も見たいと思われている(!?)世界遺産、モン・サン=ミシェルへ。
パリからだとバスに揺られて片道約4時間。
ただ、それだけの時間をかけて見に行く価値は十分にあります。
モン・サン=ミシェルの名物といえば、フワッフワのオムレツ。
味は非常に淡白でした…。
回廊。修行されている方たちは当時、この中を黙って歩いて瞑想していたそうです。
パリ3日目は自由行動。パリ市内を散策です。
オペラ座。
LOUIS VUITTON パリ本店。
やっぱり、現地で買うと価格は圧倒的に安い。
さらにTAX FREEの書類を帰国後の空港で提出すると、さらに関税が帰ってくるので、ホントに安いです。
奥さんが買おうとした財布のために用意した予算で、自分の財布も買えちゃいました。
凱旋門。シャンゼリゼ大通りの一番奥にあります。
オルセー美術館。
ルーブル美術館がすぐ傍にあるのですが、自由行動日だった火曜日は、国立美術館は軒並み休館日でした。
ゴーギャンやゴッホ、モネの有名絵画を堪能してきました。
大きな絵画も多く、見ていてとにかく圧倒されちゃいました。
これが新婚旅行で見てきた大体でしたが、とにかにスケールが大きいというのが印象でした。
島国日本では考えられないですな。
それと、海外のサービスをする人は、とにかく日本のソレと比べるとレベルが低い。
日本が過剰にやり過ぎているのかも知れませんが、
でも、その勤勉さが日本の良さだったりするわけですよね。
実に色んな体験をさせてもらいました。
今回のツアーを担当してくださった、JTB グランドマスター添乗員の重野さんと一緒にパチリ。
スーパー頼りになる添乗員さんでした。
パンとハム、チーズの食生活はもう結構【新婚旅行記・イタリア&バチカン市国編】 [レジャー]
早くも時差ボケに悩まされており、夜中の3時過ぎに更新です。
さっそく“イタリア編”にいってみましょう。
イタリア(ローマ)の滞在日数は2日間。
バスによる観光と自由行動がそれぞれ1日ずつありました。
まずはバチカン市国。バチカンはローマ市内にある世界最小の主権国家。
バチカンはローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、
いわば「総本山」になります。
ガイドさんから、ローマ教皇が普段いる部屋を教えてもらい、
「今日は部屋の明かりが点いているから、中に居るみたいですね」なんて話も聞けました。
初日はバチカン以外は車窓からの観光ということで、コロッセオなどを見て、
夜のカンツォーネディナーへ向かいます。
やっぱりイタリアの皆さんは陽気な人が多く、気さくに接してくれます。
翌日の市内観光のときに立ち寄ったカフェの店員さんなんかも、良くしてくれましたよ。
カンツォーネを歌ってくれたお姉さんにカメラを向けると、視線をバチバチ送ってくれました(笑)。
翌日は市内観光です。
泊ったホテルが市の中心部から若干離れていることもあり、
まずは地下鉄で市の中心部へ移動。
異国の地で地下鉄に乗るのは、大変緊張しました(怖かった)。
まず最初に訪れたのがコロッセオ。
ローマ帝政期に造られた円形闘技場で、
かつて多くの殺人(公開処刑を含む)が行われた場所であることから、
現在では死刑廃止のイベントのために使用されたりするそうです。
その次に行ったのが、コロッセオのすぐ隣にあるフォロ・ロマーノ。
古代ローマ時代の遺跡で、東西約300m、南北約100mに渡って存在する古代ローマの中心部
「フォルム・ロマヌム」の遺跡です。
トレヴィの泉。想像していたより、全然大きかったです。
ポーリ宮殿の壁と一体となったデザインで、中央に水を司るネプトゥヌス(ポセイドーン)が立ち、
左に豊饒の女神ケレス(デメテル)、右に健康の女神サルース(ヒュギエイア)が配置されています。
SANTA MARIA IMMACOLATA CONCEZIONE。通称「骸骨寺」。
コチラは内部の写真撮影が禁止になっている為、内部の画像はありませんが、
かなり衝撃的な内容でした。
【参照URL】
http://en.wikipedia.org/wiki/Santa_Maria_della_Concezione_dei_Cappuccini
そして自分の中では、新婚旅行最大のイベント、イタリアサッカー『セリエA』の観戦です。
運良く、自由行動日と試合開催日が重なり、スタディオ・オリンピコでASローマ vs パレルモ戦を観戦。
やっぱり世界最高峰の迫力は違いました!
今回は添乗員の方に、旅行者をサッカー観戦に連れて行ってくれる業者さんを紹介してもらい、
同じ日本から旅行に来ている複数名で観戦に行きましたが、
身の安全を保ちつつ安心して観戦するためには、単独行動はかなり厳しいと思いますよ。
ちなみに国内旅行会社を通してチケットを手配してもらうこともできますが、
現地でチケットを入手して行く方が断然お得。
ローマ市内にあるASローマ オフィシャルショップに行けば、よほどの人気カードでない限り、
当日券が買えます(チケット購入時と試合観戦時には本人確認をされるので、パスポートを忘れずに)。
ちなみに今回お願いした業者さんは、市内中心部でピックアップしてくれ、帰りはホテルまで送ってくれて、
トータル120ユーロ(チケット手配代込み・日本円で15,000円程度)でした。
ちなみにオフィシャルショップとスタジアムで1回ずつ現地の人に「NAKATA!」と声をかけられました。
試合終了直後のスタジアム周辺。
大混雑で、ちょっと遅くなっていたら、スタジアム近辺から離れるのに相当時間が掛ったでしょう。
以上で、イタリア&バチカン市国編は終了。
実際、2日目の自由行動ではかなり歩いた結果、スペイン広場等ほかの観光地も訪れましたが、
ここでは割愛させてもらいます。
残すは“フランス編”となりますが、これはまた後ほど。
ちょっと眠くなってきたので、これからちょっとだけ寝ます。
さっそく“イタリア編”にいってみましょう。
イタリア(ローマ)の滞在日数は2日間。
バスによる観光と自由行動がそれぞれ1日ずつありました。
まずはバチカン市国。バチカンはローマ市内にある世界最小の主権国家。
バチカンはローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、
いわば「総本山」になります。
ガイドさんから、ローマ教皇が普段いる部屋を教えてもらい、
「今日は部屋の明かりが点いているから、中に居るみたいですね」なんて話も聞けました。
初日はバチカン以外は車窓からの観光ということで、コロッセオなどを見て、
夜のカンツォーネディナーへ向かいます。
やっぱりイタリアの皆さんは陽気な人が多く、気さくに接してくれます。
翌日の市内観光のときに立ち寄ったカフェの店員さんなんかも、良くしてくれましたよ。
カンツォーネを歌ってくれたお姉さんにカメラを向けると、視線をバチバチ送ってくれました(笑)。
翌日は市内観光です。
泊ったホテルが市の中心部から若干離れていることもあり、
まずは地下鉄で市の中心部へ移動。
異国の地で地下鉄に乗るのは、大変緊張しました(怖かった)。
まず最初に訪れたのがコロッセオ。
ローマ帝政期に造られた円形闘技場で、
かつて多くの殺人(公開処刑を含む)が行われた場所であることから、
現在では死刑廃止のイベントのために使用されたりするそうです。
その次に行ったのが、コロッセオのすぐ隣にあるフォロ・ロマーノ。
古代ローマ時代の遺跡で、東西約300m、南北約100mに渡って存在する古代ローマの中心部
「フォルム・ロマヌム」の遺跡です。
トレヴィの泉。想像していたより、全然大きかったです。
ポーリ宮殿の壁と一体となったデザインで、中央に水を司るネプトゥヌス(ポセイドーン)が立ち、
左に豊饒の女神ケレス(デメテル)、右に健康の女神サルース(ヒュギエイア)が配置されています。
SANTA MARIA IMMACOLATA CONCEZIONE。通称「骸骨寺」。
コチラは内部の写真撮影が禁止になっている為、内部の画像はありませんが、
かなり衝撃的な内容でした。
【参照URL】
http://en.wikipedia.org/wiki/Santa_Maria_della_Concezione_dei_Cappuccini
そして自分の中では、新婚旅行最大のイベント、イタリアサッカー『セリエA』の観戦です。
運良く、自由行動日と試合開催日が重なり、スタディオ・オリンピコでASローマ vs パレルモ戦を観戦。
やっぱり世界最高峰の迫力は違いました!
今回は添乗員の方に、旅行者をサッカー観戦に連れて行ってくれる業者さんを紹介してもらい、
同じ日本から旅行に来ている複数名で観戦に行きましたが、
身の安全を保ちつつ安心して観戦するためには、単独行動はかなり厳しいと思いますよ。
ちなみに国内旅行会社を通してチケットを手配してもらうこともできますが、
現地でチケットを入手して行く方が断然お得。
ローマ市内にあるASローマ オフィシャルショップに行けば、よほどの人気カードでない限り、
当日券が買えます(チケット購入時と試合観戦時には本人確認をされるので、パスポートを忘れずに)。
ちなみに今回お願いした業者さんは、市内中心部でピックアップしてくれ、帰りはホテルまで送ってくれて、
トータル120ユーロ(チケット手配代込み・日本円で15,000円程度)でした。
ちなみにオフィシャルショップとスタジアムで1回ずつ現地の人に「NAKATA!」と声をかけられました。
試合終了直後のスタジアム周辺。
大混雑で、ちょっと遅くなっていたら、スタジアム近辺から離れるのに相当時間が掛ったでしょう。
以上で、イタリア&バチカン市国編は終了。
実際、2日目の自由行動ではかなり歩いた結果、スペイン広場等ほかの観光地も訪れましたが、
ここでは割愛させてもらいます。
残すは“フランス編”となりますが、これはまた後ほど。
ちょっと眠くなってきたので、これからちょっとだけ寝ます。
パンとハム、チーズの食生活はもう結構【新婚旅行記・スペイン編】 [レジャー]
行ってきました、新婚旅行。
新婚旅行は、スペイン~イタリア~フランスという行程でしたが、
色んな意味で、とても良い思い出ができました。
まずは、“スペイン編”からいってみましょう!
スペインの見所といえば、バルセロナのサグラダ・ファミリア。
正式名称は、「El Temple Expiatori de la Sagrada Família」で、日本語にすると「聖家族贖罪教会」となります。
言わずも知れた、アントニ・ガウディの作品で、ご存知の通り、未完の教会です。
ガイドさんの話によると、あと20年強くらいで出来上がるのではないかとのこと。
教会の内部は、まだまだ工事中でしたが、内側から見るステンドグラスがとても綺麗でした。
上層階にも登れます。そこからのバルセロナの風景。
こちらは、グエル公園。
こちらもバルセロナにある公園で、バルセロナの街が一望できます。
1984年にユネスコの世界遺産に登録された、コチラもガウディの作品。
当初は分譲住宅地として戸建て住宅を建てる予定だったそうですが、
バルセロナの中心地から離れていることもあり、全く売れなかったそうです。
その次に行ったのが、同じくガウディ作のカサ・バトリョ(パトリョ邸)。
1870年に建設された建物で、大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、
1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行なったそうです。
外見が骸骨のような感じになっているのが、特徴。
スペインはガウディの作品群を見るのが大目的だったので、大きな見所は、こんな感じでした。
次の“イタリア編”では様々なところに行ったので、お楽しみに♪
新婚旅行は、スペイン~イタリア~フランスという行程でしたが、
色んな意味で、とても良い思い出ができました。
まずは、“スペイン編”からいってみましょう!
スペインの見所といえば、バルセロナのサグラダ・ファミリア。
正式名称は、「El Temple Expiatori de la Sagrada Família」で、日本語にすると「聖家族贖罪教会」となります。
言わずも知れた、アントニ・ガウディの作品で、ご存知の通り、未完の教会です。
ガイドさんの話によると、あと20年強くらいで出来上がるのではないかとのこと。
教会の内部は、まだまだ工事中でしたが、内側から見るステンドグラスがとても綺麗でした。
上層階にも登れます。そこからのバルセロナの風景。
こちらは、グエル公園。
こちらもバルセロナにある公園で、バルセロナの街が一望できます。
1984年にユネスコの世界遺産に登録された、コチラもガウディの作品。
当初は分譲住宅地として戸建て住宅を建てる予定だったそうですが、
バルセロナの中心地から離れていることもあり、全く売れなかったそうです。
その次に行ったのが、同じくガウディ作のカサ・バトリョ(パトリョ邸)。
1870年に建設された建物で、大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼を受け、
1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行なったそうです。
外見が骸骨のような感じになっているのが、特徴。
スペインはガウディの作品群を見るのが大目的だったので、大きな見所は、こんな感じでした。
次の“イタリア編”では様々なところに行ったので、お楽しみに♪
箱根 [レジャー]
この3連休の初日、二日目で箱根に旅行に行ってきました。
職場の友達夫妻と、その友達夫妻とカップルの4組&幼児+乳児です。
我が家は小田急沿線に家があるため、普通電車で小田原へ集合。
我々は他の皆さんより1時間位早く着くように動いたので、
その時間を利用して、小田原城を観てきました。
初日は午後イチで集合して直接宿へGO。
箱根散策は翌日からとなりました。
芦ノ湖から海賊船に乗船し、桃源台に行き…
そこからロープウェイに乗って大涌谷へ行き、名物『黒たまご』を食べ…
またまたロープウェイとケーブルカーを乗り継いで…
強羅から登山鉄道に乗って箱根湯本へ戻るというルートでした。
お土産は小田原名物“鈴廣”の『あげかま』です。
楽しい良い思い出ができました♪
職場の友達夫妻と、その友達夫妻とカップルの4組&幼児+乳児です。
我が家は小田急沿線に家があるため、普通電車で小田原へ集合。
我々は他の皆さんより1時間位早く着くように動いたので、
その時間を利用して、小田原城を観てきました。
初日は午後イチで集合して直接宿へGO。
箱根散策は翌日からとなりました。
芦ノ湖から海賊船に乗船し、桃源台に行き…
そこからロープウェイに乗って大涌谷へ行き、名物『黒たまご』を食べ…
またまたロープウェイとケーブルカーを乗り継いで…
強羅から登山鉄道に乗って箱根湯本へ戻るというルートでした。
お土産は小田原名物“鈴廣”の『あげかま』です。
楽しい良い思い出ができました♪